検査器材・医療器材の東洋器材科学株式会社です。
昭和47年の設立以来、皆様にはご愛顧いただいておりまして、ありがとうございます。
皆様にご利用いただき、現場の声を聞き、商品をよりよく改善する。これを私共の使命と考え、日々努力しているところです。
ますます加速する現代社会において、臨床検査の現場もまた、技術革新を繰り返しています。そのスピードに対応できるよう、弊社におきましても、最新鋭の設備を備え、社員一同「品質・安定供給・即納・新規開発及び研究」と目標を共有し、高度化・多様化するニーズにいち早くお応えできるよう研究を進めております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願いいたします。皆様の声を力に変え、そして商品へと変え、検査器材を「トーヨー」と呼んでいただけるよう、私共は最大限の努力を惜しまずに邁進してまいります。
社名 | 東洋器材科学株式会社 |
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フリガナ | トウヨウキザイカガクカブシキガイシャ |
所在地 | 〒335-0003 埼玉県蕨市南町4-7-10 |
代表取締役 | 佐藤 英輔 |
電話番号 | 048-447-3381 |
FAX番号 | 048-431-4685 |
創立 | 昭和47年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | プラスチックの成形全般、プラスチック製医療器の製造販売、ディスポーザブル検査器具の製造販売、管理医療機器販売業、包装滅菌受託 |
免許番号 | 管理医療機器販売業 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 西川口支店 埼玉りそな銀行 蕨支店 |
主な取引先 | 検査センター・病院・保健所・研究室・試薬メーカー・検査機器メーカー・検査器材・研究機器商社・理化学機器ディーラー・試薬ディーラー・等 |
1962年5月 | 吉藤科学加工所を創業し、輸血及輸液セットの開発に着手。その販売を行うと共にプラスチック製医療器材の製造を開始する。 |
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1972年12月 | 東洋器材科学株式会社に改組し、スピッツ、シャーレ等の製造販売を開始する。 |
1977年2月 | 本社を練馬区に移すと共に、業務を拡張し、ディスポーザブル検査器具全般の製造販売を開始する。 |
1981年2月 | 戸田市に笹目工場を増設する。EOG滅菌装置の導入(社内滅菌開始) |
1988年2月 | 販売会社 株式会社メディシンを設立する。 |
1989年3月 | 本社を渋谷区渋谷3丁目16番3号に移転する。 |
1993年4月 | 埼玉県蕨市南町4-7-10に蕨工場を増設する。 |
1996年10月 | 本社を、蕨市南町4-7-10に蕨工場内に移転する。 |
2000年4月 | 株式会社メディシンより営業譲渡をうけ、販売部門を強化し、新体制でスタートする。 |
2002年8月 | 滅菌方法を自社製EOG滅菌から、外部委託のγ線滅菌に変更する。 |
2010年1月 | 医療機器製造業及び第三種医療機器製造販売業の資格を取得する。 |
2011年3月 | 蕨工場(製造作業場)を増設する。 |
2015年8月 | 工場内にクリーン空間システム:フロアーコーチを設置する。 |
2016年9月 | エコ採便管生産ラインを増設し増産体制を整える。 |
管理医療機器販売業 | |
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